#星野源ください

夢の中へ連れていく

構って

 

今日の俺は暇である。でも彼女が暇じゃない。こんにちは星野源です。

 

彼女はどうも試験があるらしく、朝起きてご飯を食べてからずっと教科書やらレポートやらノートやらとにらめっこしていて俺に一切構ってくれない。俺寂しいよ!

 

話しかけても適当な返事しか返ってこないし、ちょっかいを出すと「後にして」とちょっと怒られる。いや、怒られるのは別にいいんだけどね?

せっかくの休みなのにあなたと触れ合えないなんて嫌なのよ。

 

「だぁー! もう疲れた無理」

 

これはチャンスじゃないのか。構ってもらえるチャンスではないのか星野よ。

 

「・・・源さんなにしてるの」

構って攻撃として抱きしめてる。

「ふふ、構って攻撃って彼氏がするものなの?」

だってせっかく休みなんだよ? おまえと触れ合いたいんだよ俺は!

「しょうがないなぁ。あたしも一旦休憩しようかな」

 

チャンスをモノにしました。

彼女がペンを置いてから、すごい早さで空いてる背中を抱きしめることに成功した。

 

今日はセックスはしなくてもいいかな。こうやってゆっくり、くっついていよう。

 

夜になったらまた気分は変わるかもしれないけどな!

 

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